離乳食おわり

私は、1歳10ヶ月の息子を育児中の母です。

離乳食が始まった頃は、食べさせてもいいものが限定されているので、
作る工程は大変だとしても、メニューに悩んだり味付けに悩んだり。

という事は、少なかったと思います。

しかし、月齢が進み、食べられるものが増え、
好き嫌いの意思表示ができるようになってくると、
味付けや、メニューに悩みますよね?

しかも、一体いつまでが離乳食なのか…
私も離乳食が後期に入ってくると、
毎日の食事の準備にも疲れてきてしまって、

「離乳食が完了するのはいつだろう。」
と、毎日沸々と、考えていました。

我が家の息子は、少し遅めではありましたが、
1歳6ヶ月の頃に完了期を迎えました。

離乳食完了期はいつ?

 

離乳食の完了期は、一般的に、
「1歳~1歳半頃」

と、言われています。

・1日3回の食事がとれるようになる
・バナナ位の硬さのものがたべれるようになる
・「モグモグ」と、口を動かしながら、食べる

このような場合、完了期と言ってもいいと思います。
我が家の息子は、私が用心しすぎたせいか、
離乳食の進みは、他のお子さんより遅かったと思います。

同じ月齢でも、保育園に通っている友人の子供さんは、きゅうりをそのままかじる。
とか、お肉をかじりとって食べる。
などという話を聞いた事があります。

友人の話を聞き、若干の焦りや私のやり方が合っているのか。
という事を、考えさせられましたが、
現在では無事に、幼児食へと移行出来ています。

どうやって、完了期に進めばいいのか。
硬さはどれくらいがいいのか…

など、初めてのお子様であれば、悩むことがたくさんあると思います。

では次に、離乳食後期から、完了期に向けての硬さや完了期の目安などをお伝えしたいと思います。

離乳食後期から完了期への移行

息子の離乳食が始まったころから、毎日のメニューや食材の硬さ、食べる様子などを書き留めてきました。

それを見返しながら書いていこうと思いますので、
是非、参考になさってくださいね。

まず、硬さから。

どれくらいの硬さのものなら食べれるのかを知るには、バナナが一番分かりやすかったです。

離乳食真っただ中の場合、バナナは完全にすり潰し、ドロッとしているものを与えていたと思います。

それを、少しずつ粗つぶしにしていきました。

食べる様子を見ながら、段々と形が残っているものにしていきます。

最終的には、輪切りの半分→輪切りというように、進行していくと輪切りのものを自分でカミカミしながら、呑み込めるようになります。

その後、バナナをそのままかじらせて下さい。
ガブッとかじりとる事ができれば、もう完了期だと思ってもいいと思います。

我が家の息子は、ちょうど奥歯が生えてきた時期に、バナナをかじって食べる。
という事をするようになりました。

奥歯が生えてきているか、生えてきていないかというのは、目安にもなると思います。

また、口の動きをよく観察してみてください。

左右にモグモグと口を動かしながら、食べるようになってくると、
段々と大人に近いような硬さの物が食べられるようになります。

では、次にメニューですが、これは私が実際に息子に食べさせていたものです。

緑の物を食べない。
葉物を食べない。
など、好き嫌いは個々にあると思います。

お子様の好みに合わせて、アレンジしてください。

離乳食完了期のメニュー(夕飯編)

離乳食おわり
  • ご飯
  • 白和え(ほうれん草・人参・豆腐)
  • お味噌汁(大根・人参・卵)
  • ささみのピカタ
  • バナナやイチゴ

ご飯は大人と同じ硬さ、
白和えのほうれん草、人参は少し小さめに切ります。

お味噌汁の大根、人参も白和えと同様に、
小さめに切ります。

大人の味噌汁から取り分け、お湯で薄めます。

ピカタは、あまり小さく切りすぎず、手で持って
かじるのに丁度いい大きさに切ります。

味付けはせず、少量の油で焼きます。

(卵アレルギーのお子様は、小麦粉に粉パセリを混ぜて、少量のバターで焼いてもいいです)

我が家の息子の完了期は、このようなメニューでした。
しかし、現在もあまり変わらないかもしれません。

完了期を迎えたのであれば、大人と一緒でいいのでは?
という意見もあると思います。

しかし、まだ1歳…。

塩分は出来るだけ控えたい。
というのが、私の考えです。

では、次に1歳10ヶ月の息子のメニューを
ご紹介しますね。

1歳10ヶ月の息子のメニュー

  • ふりかけおむすび
  • ほうれん草と卵のかきたま汁
  • 和風ハンバーグ(鳥ミンチ・人参・ピーマン・シイタケ)
  • トマト
  • フルーツ

完了期を迎えた途端、息子は緑色の食材を食べなくなりました。

しかし、ハンバーグに混ぜたり、卵でとじれば食べてくれるので、上記のようなメニューにしています。

味付けは、変わらず薄いです。

しかし、薄味に慣れてしまっているので、
あまり気にせず食べてくれます。

確かに、味付けの濃いものは、食べやすいし
おいしく感じます。

でも、我が子の体のことを思うと、薄味の方がいいのかな?と、思っています。

まとめ

離乳食の完了期は、一般的には1歳~1歳半です。
しかし、月齢にとらわれず、お子さんのペースを見ながら進めていくのが一番です。

口の動かし方や、手の使い方などを
よくよく観察してみてください。

「うちの子は、他の子より遅いのかも?」
と。
思うことがあるかもしれません。

しかし、心配しないでください。

どれだけ気を使って食事を作ってきても、
そのうち自分から唐揚に手をのばしたり、
ファーストフードのポテトも欲しがるようになります。

 

それまでは、思いっきり気を使って
食事を作ってあげるのもいいかもしれません。

母の自己満足にはなると思いますが、
体を作るのは、やはり食事です。

いつか、いい思い出になりますよ。