介護貧乏
年老いた両親を介護しているため、まともに働けずに介護貧乏になった。

世の中お金じゃないと言うけれど、やっぱりお金は必要ですよね。

介護と仕事の両立の仕方を紹介します。

介護と仕事はどう両立すればいいのか?

介護と仕事の両立は、一人の力では到底無理です。
まずは働ける時間を作るために、
施設や訪問介護を利用するなどを積極的に
行って下さい。

そうすれば、時間もできますし
何より、あなた自身の気持ちが少し楽になります。

入浴等は、かなり、体力を使いますよね?
週に1回、そのお世話がなくなるだけでも、
体の疲れはかなり変わってきます。

それに、一日中二人で家のなかで過ごすことで気分が塞いでしまう場合もあります。

最初はなかなか打ち解けられなかった方も、
通所の回数が増えていくことで、慣れてきます。
親御さんにとっても、楽しいひとときになると思いますよ。

介護施設というのは、お世話をするだけではなく、
利用者様に楽しんでいただきたいので、
歌ったり、踊ったりと様々な工夫をされています。

働く時間を作ると同時に、お互いの気持ちもリフレッシュしてくださいね‼

施設の利用となると、やはり金銭的な問題が
心配になってきます。

施設に預けるより一日中、自分で看たほうが
お金がかからない。と思いがちです。

では、一体どちらが経済的にいいのでしょうか。

介護施設と自分、経済的に見てどちらがいいのか?

介護貧乏

介護施設と、自宅介護。
どちらが経済的に楽なのか。
一概には言えません。

それは、自宅で24時間看るとなると、
在宅中の冷暖房。
入浴などの水道料金、食費等を考えると
お金がかかっていないようで、実は結構かかっている。

と、いうこともあります。

それに、介護疲れであなたが病気になってしまい、
通院が必要になり、病院にかかるお金が増えてしまった。

という事態も、起こり得ます。

両者をバランスよく取り入れることが、
経済的にも心身的にも、一番いい方法です。

経済的な心配は、とてもあると思います。
じっとしていても、お金は舞い込んではきてくれないのでご自身の行動力も必要です。

ただでさえ忙しいのに、手続き等は
大変だとは思いますが、もらえるお金は
もらっておいて損はないです。

調べてみたところ、様々な助成金の
制度が見つかりましたので、
ご紹介いたします。

介護支援金制度を利用しましょう。

介護保険で、住宅改修や福祉用具のレンタルなどを
行っているのは、ご存知だと思います。

これは、いわゆる国の制度なのですが
これとは別に、各自治体にも支援金の制度が
あるようです。

 例えば、
  • 介護奨励金
  • 介護用品にかかる費用の支援金
  • 介護保険保険サービスを利用していない家族への支援金

などがありました。
筆者がネットで少し調べただけでも、これだけの制度がありましたので、

各自治体や福祉事務所、高齢福祉課などに問い合わせると、まだまだあるのかもしれません。

また、各自治体によって、支援を受けられる条件が違ってくると思いますので、是非お住まいになられている地域の自治体に問い合わせてみてください。

まとめ

一般的には、要介護になった場合、初期費用は平均262万。
月々にかかる費用は、約17.2万。
だそうです。

これだけの費用を、お一人でまかなっていくのは至難だと思います。

ご兄弟の協力を仰ぐ事はもちろん、
国の支援や自治体の支援も視野に入れ、
少しでも負担が軽くなるように行動される事をお勧めいたします。

くれぐれもお一人で、抱え込んでしまわないでください。

要介護者にとって、あなたは生きがいです。
あなたが笑顔でなければ、なりません。