「今日学校どうだった?」

「・・・」

こんな無視が日常になっていませんか?

反抗期の高校生とのコミュニケーションは難しいものです。

考えても答えが出ない時もあります。

1対1で話ができない時は周りの人に手伝ってもらうのもアリですよ!

なぜ反抗期があるのか、実際に無視されていた私が息子と話せるようになるまでを紹介します。

高校生の反抗期の行動

反抗期の行動は子供それぞれで、口を聞かなかったり、物や兄弟・親に当たり散らしたりとか形も時期も違います。

それに全く反抗期のない子だっていてます。

正直、反抗期ってどんな状態を言うのでしょうか?

 

我が家は高校に入ってから、少しづつ普通の会話が減っていきました。

最初は「環境が変わり息子も大変なんだな!」ぐらいに思っていましたが、気づけばいつしか顔も合わさない日が増えてきました。
ではなぜ子供に反抗期があるのでしょうか?

ホルモンの関係などと言われますが息子を育ててきた経験からある答えを導き出しました。

反抗期は成長の証

思い出して下さい。
小さい頃に、何にでも嫌という時期があったと思います。

 

  • 歩きはじめると手を繋ぐのを嫌がりませんでしたか?
  • 1人で着替えや食事が出来る様になると自分でやる!と言って手伝うのを嫌がりませんでしたか?
  • 言葉を話し出しだすと「イヤ、イヤ」と反抗しませんでしたか?

 

成長と同時に親の手を離れるものです。

「それまでは私がしてあげていたのに。」

急に嫌がるようになって反抗期のように思えますが、そこには成長したからこその意思表示があるのでしょう。
そして高校生になったら目に見えない「心の成長」をしているのかもしれません。

 

ですが高校生にもなれば体も大きくなり抱っこで落ち着かせる事はできませんよね。

高校生には高校生のコミュニケーションの取り方があります。

我が家の場合を紹介しますね。

反抗期の息子とのすれ違い

反抗期コミュニケーション

我が家では、高校入学後しばらくして、私の問いかけに答えが返ってこなくなりました。

 

いわゆる「無視」です。

 

部活で疲れてるのかなと・・・気を使い始めたら話をする機会がどんどんなくなってしまいました。

声をかけても、『うん』『へっ』みたいな感じで目線すら合わせません。

 

そんな息子に、やはり話が聞きたいと話しかけ続けたのが、どうやら逆効果だったみたいです。

「ウザい」

その一言で会話が終わってしまうのです。

 

一時は家に帰って来てもリビングを素通りし、直ぐ自分の部屋へ入って行く日々もありました。

気がつけば、ご飯や学校の集金など最低限の会話だけの関係になっていましたね。

まぁ、物に当たったりしなかったのでその点では良かったですが。

 

どうしたら、前みたいに普通の会話が自然にできるようになるんだろう。

どうしたら、学校生活が聞けるんだろう。
よく考えたもんです。
そんな時、ママ友に相談してみました。

そしてある事をしたら息子との会話が復活したのです

反抗期の高校生とのコミュニケーション方法

私は息子の部活の関係もあり、よく部活のママ友と話をします。

息子の生活ぶりも本人ではなく、周りから聞くことが、多々あります。

 

「息子くん選抜に選ばれたんだってね!」

と聞いた時はびっくりしましたが…。

 

息子の様子を他人から聞くのは寂しい感じもしますが、それでも何も知らないよりは親として安心感があります。

 

そこで、息子にも話し方を変えてみました。

今までは『~なの?』『~はどうするの?』と質問形式で話しかけていましたが、『~でしょ。』『知ってるんだから』といった感じで確定的に話かけるよにしました。

 

もちろん話題提供は全てママ友からですけどね。

 

すると、次第に息子は面倒ながらも『今度〇〇な事知ってるんだろ』と反対に声をかけてくれるようになりました。

小さな声かけから不思議と小さい頃みたいに話の機会が増えてきました。

そのうち「〇〇くんが今日怪我して大変だった」など友達の事を話してくれるようになりました。

 

子供の事を知りたいからと質問攻めにすると子供もストレスを感じるのかもしれません。

まとめ

1、高校生の反抗期は様々。我が家は無視でした。

2、反抗期は成長の証!高校生は心の成長をする時期なのかもしれません。

3、息子とのすれ違いはママ友作戦で解消できた。態度が悪い息子も外では普通の高校生でした。

私としては、反抗期はどうにかしなきゃと切羽詰まる必要はないと思います。

反抗期は子供の成長と信じ、周りは笑ってゆっくりお茶でもしましょう。

 

そう言ってはいますが「今日のご飯は餃子だよ!」と言うと「ふ〜ん」と返事が来ました。

内心「大好物でしょ!?もっと喜んでよ!」と思ってしまったので私もまだまだ修行が足りないようです…。